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Fate/stay night[UnlimitedBladeWorks]

Last-modified: 2016-09-18 (日) 20:33:32

Fate/stay night[UnlimitedBladeWorks] Edit

  • 原作TYPE-MOONと制作ufotableによるアニメーション作品。
    PCゲーム「Fateシリーズ」は複数制作され、その映像作品も複数制作された。映像作品(アニメ)はおおまかに「DEEN版」と「ufotable版」に大別される。本作は原作シナリオ「UnlimitedBladeWorks」(いわゆる凛ルート)を映像化されたもの。
    定評のある非常に高い作画精度と迫力ある戦闘シーンで人気を博し、特に人気の高いキャラクター達を魅力的に描き切り、大好評のまま放映を終了した。
  • マビノギではこの最新作「UnlimitedBladeWorks」(通称UBW)とのタイアップイベントを2015年8月に行った。
  • ちなみに最も古い、これらの母体となったFate/stay night自体は18禁アダルトゲームである。マビノギは割りと低年齢のプレイヤーもいるため、なるべくこの原作に関しては言及しないか、それなりに注意を促すよう気をつけよう。

概要 Edit

舞台は海と山に囲まれた都市・冬木市。
そこで行われる、ある一つの儀式。

手にした者の願いを叶えるという聖杯を実現させる為、
聖杯に選ばれた七人の魔術師に、聖杯が選んだ七騎の使い魔を与える。

騎士”セイバー”
槍兵”ランサー”
弓兵”アーチャー”
騎兵”ライダー”
魔術師”キャスター”
暗殺者”アサシン”
狂戦士”バーサーカー”

マスターは七つの役割を被った使い魔一人と契約し、
七組は、聖杯を求め、最後の一組となるまで殺し合いを繰り広げる。

その名は「聖杯戦争」。
2015年春、決戦――。

Fate/stay night☓マビノギ Edit

  • 2014年のオフラインイベントで発表されていた「アニメ作品とのタイアップ」であったが、長らく詳細が発表されることはなかった。様々な憶測が流れたものの、どれも決定的なものはなく、結局2015年3月末まで明らかになることはなかった。
  • 2015年4月、恒例のオフラインイベントが開催される。まず間違いなく公式質疑応答で挙がるであろう疑問点だったが、これに先立って突如としてプロモーション動画が公開。ハイクオリティなアニメーションの最後に「Fate/stay night ☓ マビノギ」のロゴマークが表示されると、来場者は驚嘆と拍手でもってこれに応えたという。公式からは「お待たせしたぶん、力を入れました。」と力を込めたコメントに、ファンはもちろん、それまでFate/stay nightを知らなかったプレイヤーも、これを機にチェックしてみようという声もあったという。
  • それからしばらくして2015年8月17日からタイアップイベント「特別な調査」が開始*1。遅れて19日からショッピングバッグ、タイアップアイテムが手に入るランダムボックスが発売。原作ファンも納得の非常に素晴らしい出来に、原作再現を求めて多くのミレシアンが熱心な売買を行ったという。
    • そのためか、衣装やアイテムの出来の割に(昨今の希少アイテム相場としては)それなりの価格に落ち着いており、それだけ「出た」ということは間違いないだろう。
      登場人物簡易解説

      タイアップイベント Edit

      • 前半戦「特別な調査」クエストは3騎のサーヴァントのうち1騎を選び、「サーヴァントとなってマスターである自分自身を守る」という今までにないタイプのRPであった。
        • 3騎のサーヴァントはどれも非常に強力な専用スキルを所持しており、次々に現れるモンスター達を100、200という単位でなぎ倒していく爽快なものであった。しかも条件を満たせばボスが出現し、これを撃退することで進行するクエストもあった。
        • このボスは原作ファン大歓喜の人気キャラクターであったが、この時点では敵としてのみ登場。残念。
        • しかし、条件を満たしてもボスが出現しなかったり、その場合約12分という短いようで長いミッションを繰り返さなければいけなく、モンスターも毎回同じで特にストーリーがある訳でも無い、とその作業ゲーに対する不満も少なくなかった。
      • 後半戦となる9月2日からは「運命のサイコロ」クエストが開始。参加申請を行ったプレイヤー同士をランダムでマッチングし、3騎のサーヴァントとマスターが協力してゴールを目指すというもの。
        • しかしすごろくといってもいろいろと不満のあるルールであったため、しかもサイコロの数字が妙に偏るなどもあって対戦コンテンツを好まないプレイヤーからは不満が噴出。
        • 更に片方がミッションを放棄するともう片方も強制退出となってしまう仕様を悪用し、負けそうになると退出するというプレイヤーも出てくる有様。(一応抜けた側のチケットは減るが抜けられた側は減らないという仕様ではあるが、時間を無駄にされる)
          結局全編に渡り少なくない不満を残すイベントとなってしまった。

      タイアップアイテム Edit

      • 原作の完全再現とも言える完成度の衣装やアイテムがずらりと並び、しかもその半数は「マスターのショッピングバッグ」や「サーヴァントのショッピングバッグ」で購入できた。そのため「欲しかったけど手に入らなかった……」という残念なケースが少なく(もちろんリアルマネーを投じるという意味ではそれなりの対価が必要だが、入手機会が均等という意味で)、しかもサーヴァントショッピングバッグにはそれぞれの武器が100%付属し、さらに注目の「武器外見記憶呪文書」が1つは手に入るという(ネクソン社にしては)かなりユーザーに優しい内容であった。
      • ランダムボックスのみで入手出来たレアアイテムも軒並み高価格であり、特にサポートパペット衛宮士郎の令呪遠坂凛の令呪はその特異性から凄まじい価格がついた。
        • …ものの、サポートパペットはユイに比べ交易時の台詞パターンが少なく、サポートアクションも共通で色違いのレーザーを放つエフェクトだったり、令呪も1日3回限定にしては頼りない性能であったりと芳しくない性能であったため、一時的に高騰した後はある程度の値段へ落ち着いている。
          • なお令呪は素手に紋が刻まれている所謂透明手袋なアイテムであったため、ファッション目的で手に入れる人も。
        • 後半戦の9月2日からは「からくり人形かばん」も発売された。こちらは今までに登場したものとほぼ同等であったが、「/人形1」などをつけて発言すると、人形に喋らせることができる腹話術機能が搭載。最大4体のからくり人形に囲まれて、ひとりで賑やかなおしゃべりを楽しむ召喚士などもいるという。
      • 一方で、(タイアップの宿命ではあるが)登場しなかったキャラクター達のファンからは不満の声が聞かれた。
        • 「キャスターが出てないよ!」「ライダーさんハァハァ」「アサシンの刀とか欲しかった」「バーサーカーは出てきたけど装備がない……半裸だけど……」といった原作ファンの落胆は大きく、出来が素晴らしかったからこそ無念であろう。こればっかりは残念だが諦めるほかない。
          • ちなみにランサーは衣装や武器はあるのにクエストにもRPにも登場しないという意味では割りと不遇である。
      • しかしながら総評としてアイテムの総数や目新しさを見るに相当な力を入れて制作されたことは疑いようもなく、ファンも唸ったほどの出来であり、衣装に関しては文句なしの好評価を受けられただろう・・・。
        ...
      • また、ソードアート・オンラインタイアップと比較すると、凄まじい性能の武器やタイトルがなかったことも挙げられる。メインタイトル「最強のサーヴァント」「マスターを守りぬいた」「聖杯戦争の参戦者」といったタイトルは、既存タイトルの中では(入手条件のわりに)高性能ではあるが、二次タイトルに関しては2015年現在でも最強クラスというSAOタイトルと比べると、かなり見劣りする。

      タイアップスクラッチ Edit

      • 意外と知られていなかったが、8月19日から開始された「特設ページ」から4人のキャラクターを選び、運次第ではアイテムが貰えるというものだった。
      • いつものポーション類から修理キット、ナオのソウルストーンなどの役立ちアイテム、さらにはFate/stay nightのミニチュア、あまつさえプレゼントボックスまで貰えてしまう(かも)という太っ腹なもの。地球時間毎時0分で更新されるため、こまめにチェックしていた人はいたのだが、告知がかなり地味で、しかも特設ページからでしかジャンプ出来なかったため、気が付かなかった人はイベント終了間際まで知らなかったという。
        • 意外と凝った作りだったため、これを知らないままではもったいないという声もあった。





*1 これは日数の問題で、「完全な調査」クエストを5回完了させるのが困難になってしまうため。8月19日スタートで9月2日のメンテナンス前までという期間の場合、合計14日+9月2日の午前7時~メンテナンス開始までという非常にタイトなスケジュールになる。そのため前倒しして17日からのスタートとなった。「完全な調査」で手に入る報酬と交換で様々なアイテムを入手することが出来たが、最も希少なものでは報酬アイテムが5つ必要であったため。この「完全な調査」は地球時間で3日に1回しか達成できないため、このような措置を取ったと思われる。