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Last-modified: 2016-10-15 (土) 02:07:19

DEADLY【デッドリー】 Edit

  1. デッドリー。瀕死の意味。状態異常としてプレイヤーが陥るもののひとつ。マビノギの特徴的なシステム。本項で解説する。
  2. エンチャントの一種。接尾ランク9。両手武器のみエンチャント可能。
    アタックB以上の場合バランス40減少、スマッシュ9以上の場合Dex 5増加、ウィンドミル9以上の場合クリティカル15増加。オープンベータ時に実装された。多くの武器に施されたまま出現することが多く、接尾エンチャントでクリティカルが15も増加するという破格の性能。実装後長い期間を経て、2014年現在でも愛用者は少なくない。といっても、バランス40の低下というすさまじいペナルティから近接プレイヤーはやや敬遠する向きが多く、全盛期ほどではなくなっている。また、ランク9という「エンチャント成功率の壁」を実感することになるだろう。現在では格闘術ナックルデュアルガンといった武器を利用し、アタックのランクを上げないことでペナルティを無効化する運用法がされている。
  • ライフがマイナスになった状態を言い、敵から強力な一撃を喰らった時などによくなる。
    この状態で1ダメージでも喰らってしまうと戦闘不能になるため、ディフェンスは禁物。
    キャラのWILLが高い程、死なずにデッドリーになる確率が高くなる。
    また、最大ライフの半分以上ライフが残っている状態で攻撃一発でライフ0以下になった場合は
    確実にデッドリーになり、これを利用した低HPキャラも存在する。
    例:HP50
      ①敵のスマッシュなどでデッドリー
              ↓
      ②ポーション等で31以上回復

       以降繰り返し。

  • ただし、ZERO以降の仕様では才能の都合で戦闘キャラクターはほぼ例外なくライフが上がってしまうため、現在ではあまり用いられない戦術となっている。
  • この仕様の都合、
    「攻撃力が尋常でないほど高い敵」が相手だと、少なくとも即死はしないため意外と怖くなく、存分に攻撃特化の装備・戦い方を行える。
    逆に「攻撃力が中途半端に高い敵」が相手だと、打数しだいで即死させられるため、防御を意識させられることとなる。
    この仕様のため、防御力が低いプレイヤーほど生き残りやすく、防御力が高いプレイヤーほど半端にダメージを軽減してしまい、結果1セットの攻撃で即死するという、普通のゲームと比べると、あべこべになってしまっていた。
  • GENESISによってWillとデッドリーの計算式が変更され、デッドリー率が極端に上方修正された。これにより、WILLが300以上(諸説あり)のプレイヤーはライフが1でも残っていれば、つまりデッドリーでさえなければまず生き残れるというとんでもない状態になっていた。
    直前に実装されていた格闘術がWILLが基礎ステータスであったため、格闘術メインのキャラクターは特にこの数値が高くなりやすく、やられてもやられても立ち上がる姿に感動を覚えるミレシアンもいたとかいなかったとか。
    • ちなみにこの仕様変更はモンスター側にも適用されていたため、異常なほどしぶといモンスターが各地で確認。何しろ幼いタヌキが一万ダメージのスマッシュを食らって、追撃を受けてもデッドリーで生き残っていたという恐ろしい目撃証言もある。このため、止めを刺してからさらにもう1段階の追撃が必要になり、非常にテンポの悪い戦闘バランスになってしまった。現在でもこの現象は部分的に残っており、特にタフな影世界のモンスターは倒したと思ったら1ドット残っており、それを削りきってもデッドリーで生き残るというしぶとさに舌打ちしたプレイヤーは多いだろう。
    • これらは不具合であったとして程なくして修正。現在は(公式の記述によると)「WILLが低い場合はこれまでよりデッドリーで生き残りやすく、WILLが高い場合には生き残りやすいものの、(上記よりは)デッドリー確率が低くなった」とのこと。
  • ZEROアップデートにより防御数値の見直しがなされ、その他ステータスの補正によって、これまで「鎧を着ると死に易い」という謎のバランスが漸く改善。現在ではそれなりに防御力を意識してさえいれば、巨大ボスでもない限り1セットの攻撃くらいは耐えられるようになった。これは戦術関係の才能ボーナスによって、ライフも一緒に上がっていくことでさらに生存率が高まっているということも関係している。
  • なお、この状態は毒や硫黄中毒によって継続ダメージを受けていても倒されることはない。錬金術のひとつ、ライフドレインのトレーニングでは「デッドリー状態で回復する」という項目がある。ライフドレインのライフ吸収量は自分のライフ値と同等(またはライフドレインの上限値)になるため、ライフが減っているほど高い攻撃性能が期待できる。
  • 単発の攻撃であるにも関わらず、ライフが0以下になればデッドリーを引き起こさずに必ずプレイヤーを仕留めるギルガシの鉱石雨が実装されるなど、今でも細々と変更の入っているシステムである