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サモエド

Last-modified: 2014-08-22 (金) 22:22:11

サモエド Edit

  • サモエドはペットの一種で、犬に分類される。
    「お利口」の特性を持ち、地面に落ちたアイテムを拾ってくれる。
    • この能力は「主人が地面に落としたアイテム」のみ拾うことができる。そのため羊から刈った羊毛や楽譜のページ、ハーブペットから抜いたハーブは拾ってくれるが、他人が落としたアイテムは拾うことができない。トラブル防止のためだが、蜘蛛が吐き出した蜘蛛の糸を拾ってくれないため、微妙なところで使い辛い。
    • また、この習性は地面に落ちているアイテム全てが対象となっているため、他者のアイテムは拾えないのに必死で拾おうとまとわり付き、(ペットに罪はないのだが)浅ましいように見えてとても恥ずかしい思いをすることもある。じゃれついたサモエドが邪魔でアイテムが拾い難い、と苦情が来ることもまれにあるとか。
    • ダンジョンなどで動けなくなるスキル(アイススピアなどの中級魔法やその他諸々)を使いながらアイテムを回収する際にはとても助かるのだが、敵にしっかり感知されてしまうので使いどころが大切。
  • 2014年に通常の販売が終了。現在は限定ペットとして扱われており、2014年8月20日のThe Drama IRIA2の予告イベントの一環として行われた限定ペット再販第一弾にて同年8月20日から8月28日までの期間販売された。

  • 犬ペットの特徴である「ファイアボルトを習得」「俊足」「オオカミと敵対」「ネコ島で召喚できない」「アイテムインベントリが広い」特性を持つ。また、前述のとおりアイテムを拾う習性があるため、荷物持ちとして重宝されている。

現実世界のサモエド Edit

  • 現実世界ではロシアの中央シベリア地方に住むサモエド(サモエード)族によって飼育され、用務犬として生活していた。極寒の地で暮らすため、2層の体毛を持ち、体長が体高よりも長いという身体的特徴があり、サイズは個体差が大きく、粗食である。
  • なんといっても見た目のモフモフ感が特徴的で、毛色は純白やベージュが多く、一色のものが主流とされる。まだらや斑といったものは好まれない傾向にある。また、口角が上がったどことなく笑顔に見える特徴的な顔付きは「サモエド・スマイル(サモエド・スペシャルとも)」と呼ばれ、愛好家に人気が高いという。
  • なんと3000年近い歴史を持ち、長い間外界と交流が無かったため、ほぼ原種に近い状態で現代にも残っている珍しい犬種。そのため人間との共棲に慣れており、性質はとても穏やか。よほどのことがない限りは自分から攻撃することはなく、(もちろん個体によるが)社交的で人懐っこいため番犬には向かない。
    北方原産の犬の多くがそうであるように、体臭が少ないため室内での飼育もできる。なにしろサモエド族は暖房代わりに犬を用いていたという話もあるという。このモフモフ感ならば納得だろう。
    • ちなみに多くの長毛を持つ動物がそうであるように、このサモエドも換毛期には毛が生え変わる。当然その量も半端ではなく、サモエド族は抜けた毛をつむいでセーターにしていたそうだ。
    • このサモエドを小型化した犬種がポメラニアン。もふもふなのはもちろんのこと、活発で遊び好きなのが特徴である。
      もふもふの体であちこちを走り回る姿はさながら走る毛糸玉のようである。反面、暑いのは苦手。
  • 飼育に関してはもちろん大変。このサモエドは先天的に身体異常を発症しやすいものがいくつかあり、股関節成形不全をはじめ、飼い主が知らないために放置され、あとあと大きな障害になってしまったり、命に関わるケースも少なくない。サモエドに限ったことではないが、飼育が簡単な犬というのは多くは飼い主の怠慢であって、たいていは大変なものである。
  • テレビ番組で見た人も少なからずいたであろう。「ZIP!」の番組企画で登場していた「じっぺい」はこのサモエド犬種である。そのモッフモフ感に魅了された視聴者は少なくない。
    • 悲しい出来事だが、不慮の事故(車内放置による熱中症)で出演していたじっぺい及びその兄弟も亡くなってしまった。一説では彼らは声帯を摘出されており、声を出して騒ぐことができなかったことも理由にあるという。サモエドは鳴き声が甲高く、声によるコミュニケーションの割合が多く、人によっては耳障りなこともあるため、声帯を取ってしまうこともあるのだとか。
  • マビノギでもモフモフにモデリングされているが、ファンからは「まだモフモフ感が足りない」「毛先がもっとふわっとしてほしい」という厳しい意見もあったらしい。一方で特徴的な顔は完全再現といっていい度合いで、どことなくニコニコと微笑んでいる姿には飼い主のみならず癒されること間違いなし。
    • チョロチョロと走り回るのであまり落ち着いて見られないことが悩みの種だろうか。