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Last-modified: 2016-09-21 (水) 02:22:55

GM【じーえむ】 Edit

  1. ゲームマスター?の略称であり、その英語表記の頭文字をとったもの。必要な場合にゲーム内のサポート等を行う運営チームのキャラクターのこと。そうした業務を負わない場合も、通常では不可能な動作を許可されている運営キャラクターをひっくるめてゲームマスターと呼称することもある。
  2. ギルドマスターの頭文字。ギルドの長。Guild Master。
  3. その他。あまり通用しない用法。
    • ギルドメンバーの頭文字。Guild Menber。こちらはギルメンと略すことが多い。
    • ゴーレムマスターの頭文字。Golem Master。かつては最強クラスの防御タイトルとして近接プレイヤーや近接エルフに愛されたが、反面激烈なステータスダウンのデメリットを受ける。才能アップデート時に防御ステータスが見直されたが、防御数値と密接に関わるSTRも下がってしまうため、実際の数値は思ったより上がらず、現在ではイマイチな評価。他に有用なタイトル・二次タイトルが実装されたことも大きい。
    • グランドマスターの頭文字。Grand Master。グラマスと略すことが多いようだが、他の世界(ゲーム)からエリンを訪れたミレシアンがたまに用いる。その才能の最上位であり、通常の才能タイトルと異なり特殊な手続きが必要。

決してどこぞのやられメカ*1*2ではない。

由来 Edit

  • ゲームマスターとは元々はテーブルトークで用いられていた用語で、ストーリーの「紡ぎ手」「語り部」的役割のこと。そのテーブルにおける介入する神であり、進行役でもある。
  • オンラインゲームにおいてはその役割が「ゲームの進行」に関わる点において、システム上許された業務*3と、状況によっては調停者となっている。
    • 芝居でいえば演出家と黒子を兼任しているようなもの。だが少人数のテーブルトークであればまだしも、数百、数千というプレイヤーの存在しうるオンラインゲームで個々の出来事に対応するのは現実的に不可能。そのため、演出家(運営)のポリシーにしたがってこれらに対応する黒子(ゲームマスター)の業務を切り離したのが現在のGMの姿と言えるだろうか。
  • マビノギ日本サーバーにおいては、このようなGMは存在しない。これはNexon社はマビノギ日本サーバーの運営のみで、ゲームの開発と運用には関わっていないため。基本的には日本独自のイベントも本国でのアップデートによって行われているので、ゲーム運用と密接に関係しているゲームマスターは導入出来ないからである。どのような不具合や不正プレイヤーが迷惑行為を行っていても、リアルタイムにこれに対応することは一切なかったことからも明らか。
    • ゲームマスターも当然人間が行っているため、地形にハマってしまった、チャージングフィストを構えたまま固まってしまった、というケースであればまだしも、詐欺やBOT、チーターなどの問題に直接介入することは非常に難しい。
    • 国産MMO「ファイナルファンタジーXI」ではゲームマスターによるサポートが行われているが、オンラインゲームとして熟成していくにつれ、複雑化していく問題に対応出来なくなっていった。特に多国間サーバ運用化してからは顕著で、国民性によって異なるプレイスタイルが大きな軋轢となった。そのうえゲームマスターのポリシーが一貫化されていなかったため、ある国のプレイヤーとまた別の国のプレイヤーとの対応に明らかな差異があるなど、問題化した。
      長らくこの問題はくすぶり続け、国籍によってプレイヤー同士の交流が拒絶されるなども多く見られるようになっていたが、スクウェア・エニックス側からタスクチームを編成し、運営ポリシーの統一、異言語間での密接な情報交換によって徐々に改善された。しかし、この「改善」に至るまで5〜6年近い年月がかかっていたことからも、ゲームマスターによるサポートが容易でないことが伺える。
  • 10周年記念イベントの一環としてGMによる演奏会イベントが催されたが、これは厳密には「運営キャラクター」。大多数のミレシアンにとって、ゲームマスターから「必要なときにサポートを受けた」経験は皆無だろう。





*1 (凸)<呼んだ?
*2 ちなみにこのメカは主人公機の量産機であり、機体性能・量産性はすこぶる良好と言われている。やられメカ化しているのは、あくまでも演出上の話。
*3 ある座標にスタック(ハマり)した際に、通常のプレイヤーでは不可能な手段で安全なエリアへ移動させたり、MPKのような迷惑行為を繰り返すプレイヤーを隔離するなど。