Top > 両手剣
HTML convert time to 0.005 sec.


両手剣

Last-modified: 2014-07-05 (土) 21:03:45

両手剣【りょうてけん】 Edit

概要 Edit

  • 身の丈ほどもある長大な刀身と、その見た目に違わぬ高い攻撃力を持つ剣。
    具体的にはソードマスタリが適用される、両手持ちの武器のこと。
    特異性・独自色が濃すぎてあまり注目されないが、一応システム的にはブリューナクもここに含まれる。
  • 刀剣類のページで「両手装備」と分類されているものが一覧となる。
    • 一般的には高い最大ダメージとクリティカル値を持つが、反面最小ダメージとの差が大きく、バランスが低くなる傾向にある。これらの特徴ははエンチャントや改造によって、より顕著に現れる。
      また、片手武器よりも攻撃時のスプラッシュ範囲が広く、この特性は改造によって更に強化できる。
      さらに、両手武器はスマッシュ時により多いダメージボーナスを得る。
    • スプラッシュに対してもカウンターアタックが有効であるため、その大きさは時に命取りになることもある。
  • なお、両手武器と明記されていないが、内部設定で両手剣扱いになっているものもある。
    • ロイヤルパンプキンレイピア、ロミオのレイピアなど。

備考 Edit

  • 攻撃時に敵を大きくのけぞらせることが特徴で、巻き込みの広さを含めその扱いやすさには定評がある。
    歴史の古い武器であることもあり、愛用者も多い。
    また、精霊武器にした両手剣は火力が非常に伸びるため重宝する。
    ノックバックやダウン時間が大きく取ることで、相手が行動を起こすまでの「思考時間」が長く取れるため、非常に安定した戦闘を提供する。
    • 長い硬直時間がもたらす恩恵の一つに「誤ってヘビースタンダー持ちの敵を殴ったときに立て直ししやすい」というものがある。
      むろんその一打に対して発動した場合はどうしようもないが、そうでなければウィンドミルをねじ込んで追い払う、などといったこともできる。
  • 一方、攻撃力は高いものの、両手が塞がるためが持てないという欠点がある。
    その攻撃力も、二刀流の実装によってお株を奪われる形となってしまった。
    • ただし、二刀流はアタックによる打数を倍にすることでダメージを稼いでおり、それはそのままヘビースタンダーの発動率の実質的上昇に直結する。
    • なにより大きな面は両手剣はスマッシュボーナスやその硬直の長さを活かしたスキルの連携により時間あたりのダメージは二刀流に勝ることが多い。
      多タゲが半ば当たり前となる影ミッション以降では手早い殲滅は大きなアドバンテージとなる。
    • 二刀流と同時にスプラッシュに着目した特殊改造が追加されるも、直接的な攻撃力が(4・5回目を普通に改造したものに比べ)犠牲となるうえ、使いどころが限定されるため、結局影の薄い存在に。
  • と、かつては色々といいとこなしの両手剣だったが、C3あたりから「一撃の攻撃力」を重視する風潮が強まっていき、現在では二刀流との立場はほぼ逆転している。
    • ただ、より強力な両手武器であるランスの台頭によってお株を奪われている感もなきにしもあらず。両手剣の夜明けは微妙に遠い。
  • 最も安いものでも2万はするという高価な武器であり、その分修理費用も(金額的には)高額である。
    • しかし、2012年末現在では、他に高額な武器・高額な修理費用を要する武器は多数実装されており、両手剣はむしろ安価な部類に入る。
    • 現在は鍛冶やランダムボックス品を中心に武器市場は供給過剰気味。なかでも両手剣は入手手段の豊富さと、使用者の多さから入手は容易な部類に入る。
      • 余談だが、両手武器は磨耗速度が遅いとされている。二刀流はじめ、アタック主体の武器と比較するとランニングコストは実際は安くなると言われているが、これは、両手剣がアタック打撃回数が少なく、スキル主体の戦い方が多く用いられているため、その分武器の磨耗が遅くなるからとされている(当然、熟練度の蓄積も遅くなる)。
      • そのため、特に両手剣やランスといった武器は値段が高くてもいいものを選ぶ傾向にある。あれこれ買い換えるよりは、使いこむ手間も考えれば結局はそのほうが安上がりになるからである。
  • ジャイアントは片手で両手剣を持つことが可能。ジャイアントの二刀流は鈍器限定のため両手剣2本装備はできないが、両手剣+盾はできる。
    両手剣+盾のスタイルはジャイアント最大の特権。両手剣が持つスマッシュのダメージ、クリティカルのボーナスと盾によるダメージ軽減の恩威を同時に得られるという、攻守共に強化される、まさにジャイアントの為のスタイルとも言える。
  • 一方、エルフは原則として両手剣が装備できない。これは非力な種族としての特性とされているが、弓に適正があるエルフにとっては(習得できるスキルのボーナスから)バランスが低くなりがちな両手剣を使いこなす素養はあるのに勿体無い、と嘆く声が後を絶たない。今日も近接エルフは両手剣を背負う夢を見て片手武器を振るうのだという。
    • カテゴリーとしては両手剣に属するレイピア2種が実装されたが、彼ら曰く両手剣カテゴリーの装備ではなく両手剣そのものを強く欲しているという。
  • 両手剣専用のエンチャントはダメージ増加が大きい強力なものが多いが、デメリットとして防御もしくは保護を低下させるものも目立つ。
    盾が持てない以上、防御能力が低いというデメリットがさらに明るみになる。
    しかし、両手剣は二刀流とは違い相手の硬直が長いので、安定性は十分に確保されている。
    どちらを好むかはプレイヤー次第。戦闘スタイルは己で見出すものである。
  • 余談だが、ウルラ大陸での近接戦闘は片手武器と盾を用いた攻守のバランスが取れたものか、両手剣を用いた一撃のダメージを重視したものが主流となっている。

Category:刀剣