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合成

Last-modified: 2017-10-25 (水) 00:26:19

合成【ごうせい】 Edit

  • 錬金術の一種で3つ以上の素材から新しいアイテムを生成するスキルG9にて実装。

合成の種類 Edit

  • 合成による生成手順はアイスマインマナ保存石の生成のように特定のレシピを投入して行うレシピ合成と、ウォーソードの生成のようにレシピが存在しないランダム合成の2種類に分かれる。(ただし正式な用語ではない)。
    • この合成のランダム合成のみでしか手に入らないアイテムが多々ある。これらは共通して価値が高く(サーバーにもよるが)流通量が少ない為に貴重である。
  • レシピ合成の一つにアイテム増殖というものがある。これは増殖するアイテム1個に祝福ポーションとアラト結晶を1つずつを投入することで対象のアイテムを10個に増やす*1というとんでもないものである。といってもなんでも可能というわけではなく、現在ではライフ・マナ・スタミナポーション50、鉄・銅・銀・金・ミスリルのインゴットに限られる。かつてはライフドレインスパークの結晶まで合成できていたというのだから驚きである。

合成結果について Edit

  • 合成によって出来るアイテムが合成スキル以外で入手可能なものでも性能に変化がある場合(つまりNPC売りなどの性能が固定のもののこと)がほとんどである。武器の場合はモンスターからのドロップ品とはまた違った性能の変わり方をする。加えて合成スキルのみでしか手に入らないアイテムも同じ様に性能に様々変化が出るので、その性能によって価値は大きく変化する。
    • 更に言うと、モンスターからのドロップでも武器以外の装備や防具には性能には変化がないが、この合成においては防具であっても性能に変化が出る。

歴史 Edit

  • G9実装当時は高い本を熟読して分解を習得したうえレベル30達成後にドレンと話す、というかなり面倒くさい手順を踏まねば習得できなかったが、G10実装後G10のメインストリームにて前提をすっ飛ばして習得可能となった。
  • 影ミッション「ドレンの頼み」をクリアするために必須……なのだが、ただ持ってます、なんてレベルでは制限時間を超えてもクリア不可能といえるほど成功率が低い。
    • 以前よりは成功率も上がったようなのだがそれでもせいぜい1/4の確率にしかならないとか。そのため全く戦えなくても合成をそこそこ上げている錬金術師が求められることもあったりする。
  • 各種生産スキルよりは、多少マシではあるが…*2。ランク解放されてMノギ化してしまった。
    もっとも、大変なのは修練そのものではなくかかる金額の方である。なにしろトレーニング内容には「店売り10000ゴールド以上のアイテムを得る」(=NPC売り値10万ゴールド)などの項目があり、これを満たす合成レシピはない。つまり運頼みのランダム合成で出来るのを祈るしかないのだ。運が悪ければ10M近く使ってトレーニングが1%しか進まなかった…なんてこともザラだったりする。
  • 大粒の宝石があると高ランクの修練がある程度楽になる。宝石が大量に必要になるので、マヌスのポーション釣りイベントなどを心待ちにしている錬金術師も少なくないとか。
  • かつてはウォーソードコンポジットシールド、フリルスカートなどの超がつくレアアイテムを生産することのできるスキルであった。そのため多くの先人達が多額の投資を行ってこれらの法則性を解き明かすことに奔走。そのかいあってか、現在ではかなり高い精度での分析が進んでおり、後進の錬金術師の指標となっている。
    • 当時のウォーソードは見た目・性能とも非常に優れており、コンポジットシールドは種族制限のない2つ目の盾として高い注目を得ていた。
    • しかし時代が進むにつれ、あまりにもレアリティの高すぎたこれらの装備品がランダムボックスに封入され、また、より優れた装備品が多数実装されるにつれ供給や性能が極めて不安定なこれらの装備は徐々に淘汰されていった。G20現在ではほぼ趣味装備となっている。
  • 他にもアイスマイン自体がZEROアップデート時の仕様の変更によって産廃化しており、性能が結晶のランクによって変化しなくなった代わりにダメージがせいぜい10〜20というとんでもない下方修正を受けてしまっていた。これは2016年のアップデートからアイスマインの仕様が正確に適応されるようになったため、現在では「アイスマインの威力は制作した合成ランクによって決定される」ように変更され、ダメージ元としても機能するようになっている。
  • 現在ではもっぱら生産支援が主な用途と言われており、極まった錬金術師なら、謎の鉱石2つからアイアンインゴットを錬成し、1つのアイアンインゴットから祝福のポーション1個とアラトの結晶1個で10個のアイアンインゴットを作ってしまう。そこから更に上位の金属に変換してしまうなど、多くの鍛冶師がそのぶっとんだ性能に驚愕したという。
    • 錬金術は魔術の神秘性を否定するところから始まったものであり、大量生産・量産化などはその最たる例である。その割にマビノギにおいては魔法よりも魔法である。
      なお、のちに科学によって錬金術そのものも否定されることになるが、一方でその原点であるという特徴を持っている。
  • 問題点は1回の合成にすべて手動でアイテムを選択する必要があることだろうか。合成では過剰に投入しても余剰分は返却されない(これはかつての生産スキルすべてがそうであった仕様)。延々と数百から数千個のアイテムを増殖するための繰り返し作業はなかなか堪えるものである。





*1 投入時に1個失っているため、差し引き9個。
*2 Mノギ御三家と言われるハンドクラフト、鍛冶、裁縫には及ばない。