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ライトニングロード

Last-modified: 2016-09-19 (月) 16:51:52
  • 2015年6月17日のRenovationアップデートで実装。

    マナの力を利用して電気を生成し、前方の敵を弾き飛ばすスキルで、
    スタッフを装備している時のみ使用できる。
    溜めるとすぐに使用できるが、マウスやショートカットキーを押したまま電気をチャージすれば、
    より高いダメージを出すことができる。

概要 Edit

  • クエスト「閃光の道」をクリアすることで習得できるスタッフ専用魔法。
    スキル発動と同時にチャージ状態に入り、キーを離すとマウスカーソルの方向に電撃のビームを放射し、射線上の全ての敵にダメージを与えてダウンさせる。フルチャージして放てば威力が飛躍的にアップする。
    • 魔法版チャージングフィストといえばわかりやすいだろうか。こちらは発動時に移動を伴わず、また範囲攻撃である点が異なる。
  • クールタイムは40秒とやや長め。ランクアップによって短縮されていき、最終的には15秒となる。
  • ヘイルストームメテオストライクに続く3番目のスタッフ専用魔法。これにより3属性が揃った。

特徴 Edit

  • カタログスペック上ではあまりパッとしないダメージ数値だが、内部数値である魔法攻撃力係数がかなり高く設定されている。
    そのため、魔法攻撃力の高いキャラクターがフルチャージで放つと普通に1万超のダメージを叩き出す。
  • 対象無指定の範囲攻撃であるため、保護を無視してクリティカルヒットが出る
  • 準備時間と威力がトレードオフの関係にあり、威力を犠牲にする代わりに即時発動することも可能。
    魔法の弱点である詠唱という発動の遅さを帳消しにできるため、よりフレキシブルな運用ができる。
  • メテオストライク同様、このスキルによる直接ダメージが原因で敵から「!!」を出されないという特徴がある。そのため凍結による一方的な攻撃が可能だが、一方で味方から敵を引き剥がすということができないということには注意が必要。
    といっても、強制ダウンによって味方をピンチから救出しつつ、味方の仕切り直しを支援するという意味では有用。この辺りの特徴はメンバー同士で情報を共有しておくと、何かとスムーズになるだろう。
    • とはいえ、やはり強力なダメージソースとしての運用が本分であり、クールタイムの存在も考えると、あえてこのスキルをサポートのためだけに使うのも勿体ない話ではある。
      どうせ横槍を入れるなら、できるだけまとめて多くの敵を倒せるような位置取り・立ち回りを考えるべきだろう。

弱点 Edit

  • 強力な魔法であるライトニングロードだが、明確な弱点としてはスタッフ専用という点が挙げられる。
    • とはいえ、隠遁者のスタッフに類するスタッフなら全中級魔法も併用できるため、魔法に特化したキャラクターならば特に不自由することなく戦えるだろう。またシリエン魔法ナックルならば格闘術とも併用できる。
  • また、スタッフ専用魔法に共通する問題として、発動直後から移動不可能になる点も挙げられる。
    • これもライトニングロードに関しては軽微なデメリットと言える。他二つに比べれば準備時間が極めて短く、すなわちキャンセルによるロスもまた少ないためである。
  • 同じくスタッフ専用魔法の例に漏れず、マナの消耗が激しい点も覚えておきたい。
    低ランクでも考えなしに適当に打ちまくっていると、あっという間にマナが枯渇してしまう。
    • 他にもマナの消耗が激しい魔法は沢山あるが、ライトニングロードは特に高回転率かつ汎用性に優れるため、使用頻度も高くなりがち。クールタイムの短い高ランクほどこの問題は顕著になる。
      実際便利なので気軽に使いたくなるが、こうした落とし穴には注意したい。
      • 十分な最大マナを確保した上でマナリカバリーメディテーションなどを最大限に活用すれば、割と余裕を持って運用できる。
        魔法攻撃力係数の高さも考えると、熟練した魔法使い向けのスキルと言えるのかもしれない。
    • 当たり前だが、無駄撃ちは可能な限り避けるべし。少なくとも、敵を一体ずつしか倒せないようでは少々勿体ない使い方であると言わざるを得ない。
      準備段階ではマナは消費せず、キャンセルおよび再準備も容易なので、できるだけ効率的な運用を心がけよう。
  • チャージングフィストのようにガイドが表示されないため、全然関係ない方向に発射してしまうという悲劇も時々起きる。
    基本的にはキャラクターの向いている(マウスカーソルのある)方向に発射するのだが、サーバ上での向きや敵の位置がズレていたり、目測での角度がずれていると空振りという悲しいことになる。特にチャージなしで即発射する場合の事故率は高い。
    • 子守唄などで足止めすれば、じっくり狙いを付けてフルチャージの一撃を見舞ってやれる。
      魔法スキルはしばしば足止め・時間稼ぎの重要性が取り沙汰されるが、ライトニングロードでもそれは変わらない、というわけだ。

備考 Edit

  • とにかく発動が早く、ありとあらゆる状況での使用が想定できる。
    単発で叩きこむもよし、コンボパーツとして繋ぎに、トドメに、追撃にと様々な運用が可能。
  • アイススピアで動きを止めてから、ブレイズで吹き飛んだ敵に、また接近された時の切り返しに、と、魔法の弱点であった中〜近距離での立ち回りの幅が大きく広がった。
  • 前述したように、シリエン魔力ナックルと組み合わせることで、格闘術の一つのパーツとして機能しうる。
    ドロップキックの当て方によってはダウン中の敵に、あるいはフルチャージの時間を稼ぐこともできるし、ヘビースタンダーによってコンボが中断させられたときに割り込んだり、強制ダウンという特徴からクールタイムを稼ぐ目的でも利用できる。
    • 演出に拘る向きには、スキルモーションとの相性の良さも見逃せない。右手にパワーを貯めてからパンチと同時に拳から電撃がほとばしるように見えるため、さながら格ゲーの必殺技である(威力的にも)。
  • なぜか黒仮面のスタッフには専用のチャージモーションが用意されている。近接専用モーションは豊富なのになんで他の魔法には専用モーションがないんですかねぇ
  • 魔法の詠唱を瞬時に完了させ、術後にオーバーヒートするという特徴は比較的近年になって追加された仕様で、革新的な魔法技術である可能性が高い(クールタイムを要するだけの魔法なら他にもあったが)。
    現在のところショックウェーブとライトニングロードの二つだけに見られる特徴のため、電撃魔法固有の特性なのか、あるいはその他の魔法にも応用できるものなのか、それによる新魔法の登場の可能性など、興味は尽きない。
    • ただし詳細な原理、発見に至った過程などに関しては不明。「エルグを分離し、凝縮させる」という要旨のみはクエストのテキストによって判明しているが、それだけである。
      • ちなみに「エルグを分離する」というのは電撃魔法(ライトニングボルト)の基礎的な行程で、マナによってエルグを二つの極性に分けてエネルギーを溜め込み、然る後にエルグを分離・制御していた力(これを「マナの壁」と呼ぶようだ)を解除することで、蓄積されたエネルギーを瞬間的に流し込む、という仕組み*1サンダーはマナの壁をより強固にし、エネルギーの蓄積量を増やすことで威力の向上を図っている。
        翻って、ライトニングロードではマナの壁によるボトルネックを回避すべく、「エネルギーの凝縮」という手法をとった、というところだろうか? それだけでは詠唱がカットされる理屈が説明できないので、他にも何かありそうだが……。
  • 余談だが、2015年の10周年オフラインイベントで発表された際、パネルには「ライトニングロッド」と表記されていたが、これは誤訳。スキル習得クエスト「閃光の道」からも分かるように、ライトニングロード(Lightning road)が正しい。
    • と思ったら、海外版ではライトニングロッド(Lightning Rod)になっている。どういうことなの・・・
    • ちなみにLightning Rodを和訳すると避雷針となる。これはこれで合ってるような、やっぱり間違ってるような、なんともどう捉えればいいのか迷うお話である。





*1 つまり、エルグ=エネルギー(電気)、術者=プラス極、対象(目標)=マイナス極、マナの壁=絶縁体、という形で放電現象を起こしているようだ。