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ミレシアン

Last-modified: 2016-09-18 (日) 19:38:05

ミレシアン【みれしあん】(用語) Edit

  • Milesians:ミレシアン、ミレ族
  • 一般的に『エリン在住の、NPCではないキャラクター』の事を指す。その名は「星から来た者」の意。
    詳細はメインストリームを進めることで明らかになる。
    君らのことだよ……、いまマビノギをプレイしてる君たちのことさ。
    • おそらく初心者に意味をたずねられる単語ベスト3には入るであろう単語。
      理由は初心者キャラクターに配布される「ハートステッカー」の説明文であろう。
      プレイヤーキャラクター」と読み替えるとわかりやすい。(一部例外あり)

概要 Edit

  • マビノギにおけるミレシアンはエリンの住人たちから見た定義であり、種族とはやや異なる位置づけになっている。
  • ソウルストリームに漂う魂がエリンに転生して現れた新しい種族。「星から来た人」とも言われる。
    姿形はであったりエルフジャイアントであったりと一定では無いが、それらもすべて含めてミレシアンと解釈される。
    ミレシアンの本質はその魂(つまりプレイヤー)であってエリンでの姿は入れ物でしか無いということだろう。
    • C1までプレイヤーは人間しか扱えなかったため、ミレシアン=人間という意味で捉えられる表現をしている部分もあったが、C2以降の多種族化で意味は上記のようになった。
  • エリン先住の民族に比べて非力で弱い存在だが、基本的に不老不死で死ぬことはほぼ無い。ゆえに長い年月を掛けて経験を積んだミレシアンはかなりの力を有することになるだろう。仮に死が訪れたとしても、それは元の次元に戻るということに他ならない。
更にストーリーを進めていくと……(ネタバレ注意)
  • 逆に不老不死であることが災いしてか、結婚は出来ても(生物学的な意味での)子を成すことはできない。
    が、結婚していれば子を持つことはできる
  • 一部のNPCや転生フィールドのNPCもミレシアンであるかのような描写がある。
    上述の理由から「外見とは裏腹に年齢は……」などと囁かれるNPCもいるとか。
    それを好む者もいるらしく、ミレシアンの嗜好は計り知れない。

エリンとの関わり Edit

  • 他の種族とは時間の流れすら違うとの考察もある。
    ミレシアンにとっての1年(つまりリアル1週間)とNPCたちの1年は違うらしい。プレイヤーは歳を取るのにNPCは成長しなかったり、すぐに初対面扱いされる理由はこういうことだとか。
    エリン時間と現実の時間の流れが違うこともこれに絡んでいるのかもしれない。
    このあたりの謎を含めたミレシアンの全容はG3をプレイしていくと知ることになる。
    • G15、G16ではさらに別の側面からミレシアンの本質を探ることになる。
  • こんな異種族が突然現れて我が物顔でうろうろされたら元居た人々は溜まったもんでは無いとは思われるが、エイリフ王国は特になにもしていない。というよりも外見は他の種族と同じなので把握していないのが実情のようだ。
    • エイリフ王国としてはミレシアンと敵対するより、影ミッションを通して報酬と引き替えに軍事作戦に協力させるなど、戦力として利用しようと考えているようである。
  • また、エリンに住む人々にもミレシアンへの認識に差異があり、ミレシアンをおとぎ話のように思ってる人(アイディンなど)もいれば、珍しいけど普通にその辺にいるという人(アントーニオなど)もいる。
  • 一部メインストリームで「毎日のように頻繁に姿が変わる」かのような描写がされているが、これはあくまでストーリー中の誇張された表現である。
    プレイヤーの操るミレシアンについては転生のために「最低○日経過が必要」という条件があるので、そう頻繁に姿が変わるわけではない。ただ、エリンの人々とミレシアンとでは時間の流れが違うらしく、そのためエリンの人々には頻繁に姿が変わって見えるのであろう。
  • ちなみに、どんなに姿を変えてもナオには個々のミレシアンがわかるらしい。
  • 一部NPCは一発でミレシアンの名前が分かる理由を「頭の上に書いてあるから」と言う。
    間違ってはいないのだが、想像したらシュールだ。
    メインストリームを進める途中で転生をして、容姿はおろか性別を変えても相手は同じ人物であることを認識しているが、もしかしたら「頭の上に書いてある」ものを見ているのかもしれない。
    • さらに言えば、同じアカウントで作ったサブキャラクターは「(ギルドやPTとは違う)1つのグループに属する」という認識であるらしい。
      これに関してはさすがに頭の上に書いてあるわけでもないので、どうやって判別しているのかは(少なくともミレシアン本人には)わからない。
  • とあるストーリーにもミレシアンであるNPCが数名登場するが、彼らによると「世界の平和のために奔走しているのに、いつもひどい目に遭う」という。
    もしかするとメインストリームでのプレイヤーの扱いがひどいのはプレイヤーに原因があるのではなく、もともとエリンにおけるミレシアンの扱いがそんなものなのかもしれない。異世界の存在(しかも死なない)とは言え理不尽すぎる。
    • 一方でたまに感謝されると嬉しいとも。このあたりは現実世界でもまた然り。

ケルト神話におけるミレシアン Edit

  • ミレシアンの語源となったミレ族(Míl Espáine)は、まんま「ミル・エスパイン(スペインの兵士)」という意味で、ゲール文明末期にイングランドに渡ったスペイン人達の事を指している。この事からも解るように、実際のケルト神話におけるミレシアン(ミレ族)は当時のイベリアの歴史学者達による創作とされている。

関連項目・参考資料 Edit