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ミスリル

Last-modified: 2016-09-22 (木) 01:32:52

ミスリル【みすりる】 Edit

  • 金属の一種。魔族にとっては有毒物質とされている。
    バンホールの特殊な場所、またはイリア大陸の地下からLロッドで発見して採掘できる。
    非常に貴重な金属と言われるが設定上のみで、実際には腐るほど採掘が可能である。
    • ただし、腐るほど採掘できるのはG2をある程度進めた(クリアも含む)キャラクターだけ。かつては人間のみであったが、GENESISによってエルフ・ジャイアントのプレイヤーでも侵入可能になった。
    • 鉱物採集での出現率も貴金属系の中で採集確率が高いため低ランクでも高ランクでもインベントリの邪魔になる不遇な金属ともいえる。
      ホワイトゴーレムの材料が銀じゃなくてミスリルだったらもっと安価に運用できるのに。
    • せめて金属変換が逆変換できれば有用度が上がるのだが…。
  • パラディンパラディン騎士団の事ではない)の鎧もミスリル製。
    精霊の魔力を有する為にミスリルが必要らしい。
    • G2ではこの鎧を入手するためにミスリルを掘りに専用のダンジョンの赴くのだが、その目的は採掘よりむしろ褒賞であるゲブネの図面の入手である。
      必要な量は一周目で全部掘ることもできるのだが、哀しいかな図面は一つでは足りないのだ…。
  • 都合上、メインストリーム進行の為のアイテムである扱いが強く、それ以外ではスキルの修練目的にしか使われない。
    極小数の装備品の材料として使われるが、それ以外では無用の長物。
    それゆえに、プレイヤー間でも安価に扱われるなんとも不遇な希少金属(設定上)である。
    • ついでに製錬の修練で腐るほど使う上に、大量に修練に失敗しないと進みづらくなる場所がかなり多い。
      扱いまでも適当である。
      • 金属変換では(当時)最も価値の高かった銀鉱(銀鉱の欠片)を金、そしてミスリルと価値が下がっていく変換に「非金属を貴金属に変える技術なのに…」と腑に落ちなかった錬金術師は少なくなかった。
    • なお、以前は金鉱(の欠片・インゴット)と同じ色であったが2009年4月30日のアップデートで色が鈍い銀色に変更されて見分けが付くようになった。
      なお、過去から所有し続けていたミスリルは金色のままで変更されていない。
      あくまでも変更後新規に入手したものだけが変わっているようである。

ファンタジー作品におけるミスリル Edit

  • 貴重な金属の代表格として、数多くの様々な作品に登場する最もポピュラーな架空の金属。
    「銀の様に美しく、鋼をしのぐ強さ」を持つ白銀色の金属とされる。
    作品によっては白銀色でないこともある。
    • 語義は「灰色の輝き」。「指輪物語」などのファンタジーを著したJ・R・R・トールキンの造語(シンダリン語)である。
  • 多くのファンタジー作品で魔法の金属として扱われ、魔法に対する抵抗力が高かったり、魔力を帯びて特殊な力を持っていたり、様々なアプローチがなされている。
    • 作品によっては金属を身に着けることができないエルフが唯一精霊の力を遮らないとしてミスリルの装備ができたり、非常に軽い、逆に非常に重いなどの特徴を持つ。
  • 「ミスリル銀」「霊銀」といった呼称を持つが、これは上記のトールキンによる、「銀に似た特徴」からくる、正しくは誤訳である。しかし、銀と似て非なるもの、という意味では非常に秀逸な訳語と言えるだろう。
    • 現実で考えるとチタンが一番近いのではないだろうか。