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ネト充のススメ

Last-modified: 2017-11-29 (水) 11:21:24

ネト充のススメ Edit

  • 黒曜燐によるウェブコミック作品。また同タイトルのアニメ―ション作品。
    原作漫画は2013年に連載を開始。ネトゲプレイヤーなら共感できるであろう物語にゆるゆるとファンを増やし、2017年にアニメ化決定。2017年10月9日(月)より放映開始。マビノギではそれに合わせて同年10月25日から同年12月20日までのタイアップイベントが行われた。
    • 約2か月というタイアップイベント期間はマビノギでは異例。「ネト充のススメ」は全10話(+DVD/Blu-Ray版の番外編1話)で放映されるため、スケジュール上は2017年12月11日(月)に最終話が放送される予定で、1週間の余裕を持たせて放映中ずっとタイアップを行うことになっている。

概要 Edit

「世の中クソだな」
脱サラニートとなった”盛岡森子(もりおかもりこ)”は、
充実した生活を求めてネットの世界へと旅立った!たどり着いた場所は、
ネットゲーム----通称“ネトゲ”。

ネトゲ世界では、サラサラヘアーの爽やかイケメン”林(はやし)”として新たな生活を始めた森子。
初心者丸出しで死にまくっていたところ、可憐な少女“リリィ”が救いの手を差し伸べる。
「天使だコレーーーーッ!!!!」

リリィとの出会いをきっかけに信頼する仲間もでき、充実していくネトゲ生活。
そんな中、リアル世界では、謎の金髪碧眼・イケメンエリート会社員の”桜井優太(さくらいゆうた)” と衝撃的な出会いを果たす。

彼との出会いで変わり始める現実世界、その影響はネトゲにも!?
果たして森子の“ネト充”生活はどうなってしまうのか!!

ホンモノの“充実”を求めて--------
ネットとリアルが交差する世界に、君もログイン!
(公式サイトより)

タイアップアイテム Edit

  • 2017年10月25日から12月20日のタイアップ期間を通して「ネト充のススメボックス」が販売開始。
    ゲーム内に登場する「林」と「リリィ」の衣装やかつらが封入され、そのうちの「デュオ魔導騎士団士官の制服(男・女)」は2名以上が「デュオ〜」を装備しているとパーティー全員の戦闘経験値が+5%という今までにないプロパティを持っている。
  • ほかにもネト充のススメに登場するキャラクター達の名前を冠した二次タイトルや作中で登場するアイテムが追加された。ちなみにユグドラシルスタッフとユグドラシルツーハンドソードはアニメ4話で「フリドメール」内のガチャ2等アイテム「ユグドラシルシリーズ」のこと。
    • しかし放映とほぼ同時期にタイアップを行うというスケジュールのため、ある程度事前に公開されている部分以外はどうしても先行して出せない情報がある点を考慮すると、やむを得ないことではあるがやや物足りないラインナップになってしまっていることは否めない。
    • あくまでもマビノギではアニメ版とのタイアップになるため、漫画版に登場したお正月のネタ衣装などが出せないのも残念なところ。
    • オカルトの域は出ないが、「ネト充のススメボックス」ではタイアップアイテムの出現率が低いのではないか?という声もあり(ただの偏りではないかとは思われるが)アニメでなかなか当たりアイテムが出なかったシーンをマビノギでも再現している?という憶測も呼んだ。
      • といっても、サーバによって違いはあるものの全体的には例年のタイアップ相応の価格になっていることが見受けられる。ただし、衣装全部がランダムボックス品であるという点は、昨今の「課金すれば何かしらの衣装が手に入る」ようになっていた近年のタイアップの傾向からは外れている。

タイアップイベント Edit

  • 同時に「ネト充のススメスクラッチイベント」が開始。これは以前に行われた「Fate/stay night[UnlimitedBladeWorks]」とのタイアップでも行われたものとだいたい同じで、地球時間0時を起点に3時間おきに任意のアイテムがもらえる(かも)というもの。
    スクラッチイベントでのみもらえる(かも)二次タイトルクーポンもあり、運次第では高性能な二次タイトルが手に入る(かも)。
  • さらにアルビ中級以上のダンジョンのクリア報酬に「特別な感情のプレゼントボックス」が低確率で追加される。
    • このアイテムを開封すると「始まりのブレスレット(取引不可)」と「始まりのブレスレット(取引回数1)」の両手装備が手に入る「カップルリンク」という新規システムが採用されている。
    • 具体的には結婚指輪と同じで持ち主ではなく「パートナーの名前」が記録され、お互いが「始まりのブレスレット」を装備しているときはお互いに強化やエフェクトがかかるなどの特殊な性能を持っている。
    • ちなみにこれは林とリリィの出会いのエピソードに沿ったもの。林の衣装やリリィの衣装、魔導騎士団士官の制服に両手装備がないのはこのため。コスプレ、コスチュームコンプリートを目指すプレイヤーは期間中アルビダンジョンを駆け巡る日々に追われているという……。
    • しかしウルラダンジョン再編によって難易度がかなりマイルドになっているとはいえ恒常的に手に入るものではないアルビダンジョンの中級以上の通行証を必要とするわりに、報酬で手に入る確率はかなり渋い
  • そのほかTwitterでのリツイートキャンペーンで出演声優さんのサイン入り色紙が当たるなど、「ネト充のススメ」にのコンセプトであるリアルとネットの融合という意味でも意欲的な展開を行った。
「ネト充のススメ」登場人物解説

その他 Edit

  • マビノギにおける他作品とのタイアップは(同社運営のアラド戦記・メイプルストーリーを除けば)基本的にマビノギ側にのみの「結びつき」であった。当たり前といえば当たり前だが、適時アップデートによる変更が可能なオンラインゲームと他作品内で相互にやり取りすることはかなり難しい。
    • しかし、「オンラインゲーム」という題材、また現実寄りという設定から「ネト充のススメ」と「オンラインゲームとしての」マビノギの相性は良く、そのためか「ネト充のススメ」にもマビノギが(ちょっとだけ)登場するそうな。興味のあるミレシアンは見逃さないように!
      具体的には森子の近所のコンビニのレジにあるモニタの広告がマビノギになっている。本当にちょっとだけなのでよく見てみよう。
    • 全く下調べなしでゲームを始め、「名前を適当につけてしまった」「お店の場所がわからない」「不慣れな戦闘」「初期装備で死に戻り」とさまざまな『オンラインゲームあるある』の数々。果ては「アイテムガチャで爆死」なんてのもあったりと、マビノギプレイヤーなら一つ二つは思い当たるフシがあるのではないだろうか。そんな思い出を追体験しながら進んでいく物語に、大変多くのファンからの支持を受けている。
      • 実はマビノギとよく似たゲーム設定の部分がいくつか見受けられ、自由なキャラクタークリエイションやファッション、クエストが降ってくるタイプだったり、武器屋が町はずれにある、死に戻りの初期地点が広場のど真ん中だったり、ダンジョンボスのルームキーが赤いカギ状であったりetc……。と、このように「もしかしたら?」という指摘は多少なりともある。ひょっとすると、「ネト充のススメ」とマビノビのタイアップは運命だったのかもしれない。このことから黒曜燐先生もミレシアンでは?と見る意見もあるとか、ないとか。
      • といってもマビノギにはない職業(ジョブ)システムや転職システムなどは別のゲームの特徴であり、こうした様々な特徴をミックスした「夢のオンラインゲーム」として作中に登場している。ちなみに劇中の舞台でもあるオンラインゲーム「フリドメール」ではガチャは1回500円。
    • といってもオンラインゲームの体験記ではなく、あくまでもゲームと現実世界のギャップという点も描かれているため、クスッと笑うこともあれば、耳が痛いこともある……かも知れない。
      • 結構ネタっぽい切り口ではあるが、実際ストーリーそのものはゲーム世界の冒険やラブコメというよりは人間関係を描いた真面目でちょっと切ない内容になっている。特にアニメ版は原作を大きく再構成しており、オンラインゲーム部分を「ネットワークを介したコミュニケーションツール」的な切り口でアプローチしている。
  • 2015年夏ごろより作者の黒曜燐先生の体調不良のため休載中。必ず復帰するとのコメントを残しており、その快癒を心待ちにしているファンは多い。