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サンドバースト

Last-modified: 2017-10-22 (日) 16:32:16

サンドバースト【さんどばーすと】 Edit

概要 Edit

  • 錬金術の一種で土の結晶で発動可能。G9S2アップデートで追加された。
    名前はカッコイイが、実際には単なる砂かけ。イメンマハルーカスから習得できる。
  • スタミナの影響を受け、ダメージボーナスが増減する。

備考 Edit

  • 極めて短い準備時間で発動が可能。チャージやストックはできない。クールタイムはランクに関係なく3秒。
  • 成功すれば相手の視界を奪って一定時間失明状態にさせる。失明の効果を受けた相手は、一定時間その場から移動もできず、あらゆる行動が不可能になる。失明状態の重ねがけはできない。また、失明状態の発生後は20秒間(ランクによらず一定)失明状態にすることができなくなる。ただし、アースシリンダーや細工や改造によって効果時間を延長していた場合、20秒を経過していれば失明中でもさらに失明させることができる。
    • 失明時間はスキルランクとマスタリの影響を受け、高ランクほど長く持続する。一撃でも攻撃を加えると即座に視力が回復するが、解除時に相手がターゲットを見失うという特性がある。
      非常に細かいことだが、失明中は相手のターゲットを受けている状態(「!!」を出されている状態)にあたるが、失明から回復すると同時にターゲットを見失うため、場合によっては1:1属性の他の敵から突然襲われたり、視力を取り戻した敵が味方を襲うこともある。時として味方を、自分を危険にも陥れる可能性があるため、留意しておこう。
    • 失明状態には2段階あり、通常の効果時間と、より長く効果が続く場合がある
  • スキルの成否はスキルランク・敵の強さに関係なく100%効果が発動されるZEROアップデートより)。
    • 「そもそも効かない」というサンドバーストに完全な耐性を持つモンスターも存在する。これはウルラダンジョン改変アップデート以降では夢幻のラビダンジョンに出現するモンスターやシードフィナハで少ないながらも出現するようになってきている。
    • ただし「効く敵にはかならず効く」「効かない敵にはどうやっても効かない」という確実性があるため、有効か無効かを知っているかどうかという問題ではある。
  • ディフェンスで防ぐことができない。
    • 正しくはディフェンスによって直接ダメージや仰け反りを軽減することはできる。しかし(主目的である)失明効果を防ぐことはできない。これはパッシブディフェンスも同様であり、効果自体を防ぐ手立てはない。
    • 現状、この「失明効果」を無効にできるのはアルバン騎士団訓練所のボスである中級難易度以上アルバンナイトゴーレムがシールドオブトラストを有効にしている場合のみ。
  • 一部の敵に対しては特殊な効果を発揮する。
    • 影世界のビーパーの行動を封じることが出来る。フローズンブラストよりもクールタイムが短いため、いざというときに役に立つ。これは浮遊してビームを照射中であっても叩き落すことができるため、現状最強のビーパー対策となっている(もちろん自分がビームを受けている場合は不可)。
      ZEROアップデート以前では失敗することもあり、信頼性に欠ける点はあったものの、現在では前述のとおり100%発動になっているため迷わず使うことが出来る。この信頼性という点に関しては、現在のサンドバーストほど頼れるものはないだろう。
  • 錬金術スキルで唯一レンジアタック判定を持っているため、マナリフレクターの影響を受けず、ナチュラルシールドの影響を受ける。
    • かなりどうでもいいレベルだが、実はZEROアップデートでサンドバーストの威力が上がった(上がってしまった)ため、緊急時には攻撃にも転用できる。知っておくと地味に役に立つ……かも?
      といっても、もともと足止めスキルのため、ダメージを与えられなかったとしても受けた相手は行動ができなくなることを考えれば、クールタイムのことも含めてダメージソースとして使うことはそうそうないだろう。

備考 Edit

  • 似たような性能ではフローズンブラストがある。複数の敵を巻き込み、凍結による弱体化や長時間の行動不能といった異なったプロパティを持つが、30秒という長いクールタイムを持つ。どちらも一長一短であるため、状況によって使い分けることが重要になる。
  • 極めて短い準備時間のため、多タゲになった時、味方がタコ殴りになってる時など一時的に無力化できるため非常に有用。ただし、自分自身の硬直や、いかなる攻撃でも当たった(仰け反りや硬直が発生する行動が成立した)瞬間に効果が解除されるため、無茶な使用は禁物。
  • サンドバーストの失明状態が解除された後、ターゲットを見失うため、敵が他のプレイヤーへと向いてしまうことがある。事後処理をきちんとしておかないと、思わぬ被害を及ぼしてしまうことに留意しておこう。
  • アイススピアのように味方の攻撃を阻害することもなく、フローズンブラストのようにクールタイムが長すぎることもない。また、どちらも「絶対に凍らせられない敵に対しては使用自体できない」という弱点を抱えている。一方、サンドバーストはそのようなデメリットがなく、人によっては現状最強の足止めスキルという評価さえ受けている。
  • ダメージの有無に関係なく、仰け反りや硬直の発生するアクションが成立した瞬間に失明状態が解除されるが、言い換えればそれらのない攻撃に対しては失明状態が解除されない。よって、ミラージュミサイルのショック状態やヒュドラ錬成のような感染型のスキルと相性が非常によい。特にヒュドラ錬成はサンドバーストでの足止めから子守唄に繋ぐことで無傷で敵を葬ることができる。

サンドバーストの歴史 Edit

  • ZEROアップデート前、かつての仕様では次のようになっていた。
    1. チャージが可能で1発ずつ連射が可能だったが、クールタイムが長めに設定されており、実質連射は不可能だった。
    2. 準備時間は短めではあったが緊急時には間に合わない程度には必要で、いざというときにはすでに遅し・・・ということもザラであった。むしろそんなケースしかなかった。
    3. スキルの成否は敵の強さ(CP)に依存し、スキルアップによって上限が変化する仕様で、上限以下の敵であってもランダムの成功率だった。そのため、ランク1であっても成功しない敵にはどうやっても成功しないし、成功する敵でも失敗することが多々あった。
    4. スキル使用後に短いながらも次のスキルが準備できない硬直時間が存在した。ウィンドミルと同様の特徴だが、このワンクッション置く動作が次々に攻撃を繰り出して相手の行動を封じる錬金術においては、サンドバーストを戦術に組み込みにくい点であった。これは現在でもある点だが、準備時間が極端に短くなったこと、効果が確実になったことでほぼ克服。複数の敵に対処する際には意外に大きな問題点ではあるが、そもそもそういう状況にならないための立ち回りを身に着けるという意味では、これが死活問題になるようではまだまだ練習が足りない、と言われても仕方ないだろう。
    • このようなスキルであったため、ネタスキルどころか使う意味が全くない、使うことで逆に不利になるという認識をされていた。
      • 長らくこの仕様は見直されず、「産廃」「サンドバーストのことは忘れろ」と散々な汚名を着せられていながらも、市井の錬金術師達は才能経験値のため、あるいは王政錬金術師のために、APをドブに捨てる思いでトレーニングという名の時間の浪費を強いられていた。
  • 後にZEROアップデートによって錬金術の仕様が大幅に変更。多くのスキルが変更されたなかで、サンドバーストも現在の姿へと変貌。全く別物として文字通り生まれ変わった。現在では有効な行動阻害スキルとして認識を改めつつある。とはいえ、これまでの長い長い雌伏の期間が災いして、未だ汚名返上には至っていない。
  • 昨今では硬直系の召喚攻撃を持ったペットを素早く出し入れすることで周囲の敵を足止めする戦術が広く取り入れられているが、サンドバーストはこれらの召喚攻撃にのけぞり効果があった場合は即座に解除されてしまう。案外このことは知られておらず、錬金術師達からの汚名は返上するに至ったが、世間一般から名誉を挽回するにはまだまだ時間と理解が必要なようだ。

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