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サマル

Last-modified: 2016-09-21 (水) 00:50:12

サマル【さまる】 Edit

  • ネトゲ用語の一つ。一つのスタイルに特化せず、あらゆる能力を均等に伸ばす育成方針。もしくは近接戦闘+魔法戦闘など、ハイブリッド型の特性を持った職業、キャラクター。
    • 元ネタはドラゴンクエスト2の主人公の一人、サマルトリアの王子。武器と魔法をバランス良く扱うという触れ込みながら、どちらもいまいち伸びが悪くて役立たずというイメージから。
    • いわゆる万能型と同義だが、上記のイメージから中途半端、器用貧乏といった揶揄の占める割合が大きい。
  • マビノギでは近接魔法錬金術など各種攻撃手段を満遍なく扱える人、あるいは育成方針を指す。魔法剣士の特性をさらに強調した形。スイッチ等も参照。
  • 汎用性には秀でるが、振り分けるスキルAP・装備に使う資金などがどうしても分散するため、完成するまでが長く、特化型に見劣りしがち。
  • 完成形は勇者と呼ばれる。が、そこまでの道のりは遠く険しい。
    • 勇者の呼称は同じくドラゴンクエストシリーズの主人公あるいは職業に因む。最終的に直接攻撃・攻撃魔法・回復魔法の全てを高いレベルで使いこなす、大器晩成型の強力なキャラクターの代名詞である。
    • ちなみに蔑称として使われる場合は少し意味合いが異なる。そちらのほうは勇者の項を参照されたし。
  • マビノギの成長方式はスキル制であり、転生回数を重ねればAPに上限がないため、その種族で習得できる全てのスキルを極めることに”時間”以外の制約が理論上はない。他MMOではAPにあたるポイントの上限があったり、スキルの系統に制限がある場合が多い。
    そのため、キャラクターを育て続ける気があれば、程度の違いはあるものの大体はこの項目に該当するようになる。
    • しかし1キャラクターで一度にできることは、当たり前だが限られている。
      そのため、最終的に極まったキャラクターは、その時点でシステム的に最も有効なスキルだけを使えば良くなってしまい、それ以外のスキルはステータスアップ以外の用途がなくなってしまう。
      • マビノギは「何でもできる」幅広いゲームスタイルが売りだが、それゆえのこうしたジレンマには常に悩まされており、定期的にAPの消費を促進したり、カテゴリの異なるスキルを追加したりといったアップデートを行っている。
    • 他方、そういった効率重視のプレイスタイルに背を向け、あえてできることを限定し、できないことを創意と工夫で打破するという「縛り」を設けるプレイヤーも少なからず存在する(【近接エルフ】の項を参照されたし)。