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エリュシデータ&ダークリパルサー

Last-modified: 2016-09-18 (日) 20:30:49

エリュシデータ&ダークリパルサー Edit

  • 2013年に行われたソードアート・オンライン×マビノギタイアップで入手できたアイテム。
    正しくは「エリュシデータ」と「ダークリパルサー」の独立した装備であるが、便宜上1セットとしている。
    刀剣類に属し、金属。二刀流可。片手剣にしては珍しく耐久が17とやや高い。細工ランク1かつ鍛冶X級(最大耐久22)のものも出現していた。

概要 Edit

  • 2013年に行われたソードアート・オンライン×マビノギタイアップイベントの一環として発売された「ザ・シード:世界の種子」から低確率で取得できた。
  • 大人気作品「ソードアート・オンライン」の主人公・キリトの装備であり、性能、グラフィック、レアリティ、設定、その他もろもろ含めて非常に高い人気を誇る。再入手の機会がほぼないということもあり、現在のエリンでの価格は極めて高額。
  • 最大の特徴として、装備を切り替えた際(つまり裏装備にした際)に背中に背負うというギミックが挙げられる。これは原作「ソードアート・オンライン」で「黒の剣士」キリトが用いたスタイルの再現であり、2本の剣を背中でクロスさせるシルエットは一種のシンボルともいえる。
    • エリュシデータとダークリパルサーは別個の装備であったため、これを2本同時に装備することが出来たのは当然人間のみである。そのためキリトのスタイルを「原作再現」できたのは人間だけであった。これはマビノギのシステム上やむを得ないことではあったが、原作ファンのエルフやジャイアントプレイヤーからは不満の声が上がったことは言うまでもない。といっても、アニメ版ではキリトが2本の剣を背中に背負うようになるのは12話「ユイの心」からであり、実質3話しかないのだが。
    • 後にマスターシェフの道具を模した「シェフのクリーバーナイフ」が実装されたが、これは種族に関係なく二刀流モーションになる両手武器、というものであったため、実装が逆であれば、あるいは種族に関係なく原作再現が出来たのではないか、と惜しむ声もあった。
      どうせなのでもう1度タイアップを行って、この際改善をしてほしいという声もある。編者とか。
  • ちなみにエリュシデータが右手、ダークリパルサーが左手となる。

エリュシデータ Edit

  • キリトがメインに用いる片手剣。真っ黒な刀身に鋭い刃を持ち、片手剣でありながら非常に重いという特徴がある。「浮遊城アインクラッド50層」のフロアボスからのドロップ品。全体が漆黒で非常にシンプルなデザイン。かといって物足りないわけではなく、スラリとしたフォルムはスタイリッシュの一言に尽きる。
  • マビノギでは改造式をブロードソードと共通し、性能は無改造状態でも既存装備の耐久減少改造を施したものと同等という優れた性能を持つ。ダークリパルサーよりも最小ダメージの点で優れている。
    • 原作では50層フロアボスのラストアタック(マビノギでいうFinish)によって取得した。最高クラスの装備品(魔剣)クラスの代物であったため、要求されるステータスが異常に高く、攻撃特化のキリトですらすぐには扱えなかったという。
    • なお、エリュシデータ(elucidator)とは「解明者」という意味を持つ。アインクラッド編でキリトの手に収まるべきであったとも言えるだろう。
  • ちなみにエリュシデータ以前に使っていた剣は他にも色々あり、特にゲーム序盤ではクエスト報酬の片手剣「アニールブレード」を愛用していた。こちらも黒い刀身で、シンプルなフォルムをしている。マビノギではバトルソードが近い。

ダークリパルサー Edit

  • キリトが切り札の二刀流を使う際、左手に装備する片手剣。二刀流用のもう一つのメイン武器として、「エリュシデータと同等以上の性能を持つ片手剣」を求めていたキリトの注文に応える形で製作された、マスタースミス・リズベット会心の一振り。右手のエリュシデータに比して「白の剣」の異名を持つ。
  • クリスタライト・インゴットを大量に用いて鍛造されたため、その刀身はうっすらと透けており(残念ながらマビノギでは再現されていないが)、全体的に薄いグリーンの光に覆われている。美しい装飾の施されたデザインで、黒一色のエリュシデータとの対比となっている。
    • ちなみにタイアップイベントで行われた「リズベットのお願い」のホワイトドラゴンの足元で「クリスタライト・インゴット」を集める、というのは原作ではこのダークリパルサーを作るためのイベントであり、これを再現したものとなっている。
      • だったらダークリパルサー作ってくださいよ!と心中で叫んだミレシアンは少なくなかったという。なお、このクリスタライトインゴットは、周囲の水晶をエサにするドラゴンの体内で堆積され、巣のなかで排出されたもの。つまりウ○コである。
  • マビノギではエリュシデータ同様にブロードソードと共通した改造式を持ち、性能も全く劣らない。エリュシデータよりも最大ダメージの面で優れている。
  • 名前に「Dark」を冠していることから黒を連想しがちであるが、実際は「Dark-Repulser」=闇を払うもの、の意味である。
    • 原作ではプレイヤーメイド最高クラスの性能を持っている。キリトのために作られたため、彼が扱いやすいよう、やや重く調整されている。75層攻略時に物語の核心となる事件の最中、砕けて折れてしまった。
      小説版でリズベットが「使い込むごとに刀身が透けていくようで、いつか役目を終えてしまうのではないか」と予感していたが、それが的中してしまう。絶対絶命の窮地に陥ったキリトは……。
      直前にキリトをかばって消滅したアスナの遺したランベントライトを手にしての二刀流でヒースクリフを撃破(正確には相打ち)。マビノギではランベントライトが両手武器なので残念ながら原作再現はできなかったり。

総評 Edit

  • 無改造状態ではそれぞれ片手剣以上両手剣未満といった性能であり、改造を施せば最大、クリティカル、耐久全ての点において既存の改造可能な片手剣を上回るという破格の性能。同じく期間限定の『56層』『48層』エンチャントを貼れば特別改造無しで最大180を超える化け物剣と化す。
    • ・・・これで特別改造不可属性が付いていなければ最強の片手剣も夢ではなかっただろう。
    • 補足すると○○層エンチャントはどちらもランク3な上にかなり数値がブレる*1。上の最大180を超えるというのはこのブレで全て高数値を引けばの話である。さらに、同条件であれば青改造を施したブロードソードバトルソードに負けてしまう。
    • そもそもそんなに改造を頑張らなくても片手剣にはビームソードという反則武器が存在しており、最高級品である高出力虹ビムソが頻繁にランダムボックスでばら撒かれているという有様。
      再入手が望めない高レアリティのアイテムを、それだけのリスクを犯しても、ランダムボックス品の「はずれ」をギリギリ上回れる程度ということを考えると、残念ながらエリンで「黒の剣士」の再現は出来そうもない。
    • まあ、イベントのトロフィーアイテムを常用すること自体がおかしいといわれればそれまでなのだが、優れたデザイン、魅力的な設定ともあいまって、実戦で使ってみたいという魅力に駆られることは無理もない。
  • ちなみに修理費用がものすごく高額。98%修理で通常1万Gを超えるため、間違っても女神やカリバーンESを貼ってはいけない……。
    • 上記の56層は接頭ランク3で修理費5倍、48層は接尾ランク3で修理費3倍。気が遠くなる額である。





*1 つまり木曜+古代の魔法の粉でも成功率20%余、失敗すれば容赦なく消滅。それが接頭・接尾である。ちなみにエリュシデータは50層のボスドロップなので、これらのエンチャントを貼るとちょっとおかしなことになる。