Top > アージェントショット
HTML convert time to 0.003 sec.


アージェントショット

Last-modified: 2016-09-18 (日) 19:32:00

アージェントショット【Urgent Shot】 Edit

2015年7月12日のRenovationアップデート第三弾「弓術」で実装。習得にはサポートショットをランクBまで上げ、クエストをクリアする必要がある。

アージェントショットは矢が外れた瞬間、普段より精神を集中する事で素早く対処できるようになるスキルだ。外した矢を見て油断した敵の隙を狙い、使用と同時にすぐに敵を弾き出し、集中の効果で次の攻撃の照準速度が上昇する。

概要 Edit

  • クロスボウを装備し、レンジアタックとそれに類するスキルを用いて攻撃を外した場合に限り使用可能になる特殊なスキル。
    • ミス前提という後ろ向きなスキルだが、ダメージ+吹き飛ばしの効果を持ち、しかも即時発動で必中という極めて強い性能を持っている。
      クールタイムは切り札というほど温存するほど長いわけでもなければ、常時頼みにできるほど短くもない、という難しいところ。
  • ミスが即死に繋がるというタイトな遠隔攻撃にあって、危機を脱する起死回生の一手として最高クラスの性能を持つ。
    • レンジアタック(及びその類系)は、命中率が99%でも静止している敵に当たらなかったり、命中率が100%でも位置ずれによって攻撃が当たらないことが頻繁にある。
      これはマビノギの風物詩のようなものであったが、弓を中心に戦術を組み立てているプレイヤーにとっては非常にストレスのたまる理不尽な現象でもあった。
      これに対する弓の究極的な回答、すなわち「必中」かつ「ノックバック」である。

豆知識 Edit

  • 有効射程は一定or武器ごとに若干の延長効果がある。そのためクロスボウのような射程が短めの武器の場合、レンジアタックでは射程外だがアージェントショットが届くということが結構ある。
  • 必中ミスしなければ使用できないという特徴を活かし、瀕死の相手に確実に、かつ迅速に止めを刺すのにも有用。照準もそこそこにレンジアタックを一発撃ち、外れたらすぐさまアージェントショットを撃てば、どちらか一方が止めの一撃になるという理屈だ。
    • 命中率0%(射程外)の相手に射撃を行ってアージェントショットの使用条件を満たすというテクニックもある。というか、効率的なトレーニングのためにはそうせざるを得なかったりする。

背景 Edit

  • さまざまな要件により、市井の弓師達は「いかにして当てるか」と「外した時にいかにしてフォローするか」という2つの課題に向き合ってきた。
    • ある者は「2発目が必要なければ良い」として、一撃必殺の火力を追求した。
      またある者は「2発目を狙う充分な時間があれば良い」として、ひたすら射程距離を伸ばした。
      またある者は「矢が外れたら他の手段を用いれば良い」として、近接武器、こと一対一では抜群の優位性を持つ格闘術と組み合わせた。
      またある者は「矢が外れないように敵を拘束してしまえばいい」として、錬金術子守唄を用いた。こと、防護壁によって相手を足止めし、充分に狙いをつけて撃つ作戦は一斉を風靡したが、一方で防護壁の使用が制限されるエリアでは通用しなかった。
      またある者は「いっそ最初からやり直せばいい」として、忍術闇討ち・旋危機脱出による仕切り直しを図った。
      またある者は「数の力で補えばいい」として、ペットパートナーといった同行キャラクター、はたまた同行者を伴ってレンジアタックの回転の悪さを補った。
  • かくも様々な対策が講じられたが、アージェントショットの登場はこうしたプレイヤーの創意工夫をスポイルしかねない解答と見る向きもある。
    何しろ瞬間的なダメージやそれに伴う負傷、また遠くから一方的に攻撃できるという点においては、ほぼすべてのスキルに対して大きな(有り体に言えば最大で最強の)アドバンテージを持っている。
    つまり長所と短所がはっきりとしているにもかかわらず、短所を埋めるというバランスの破壊とも取られかねない変更でもあった。
    • だが、実際のところはアージェントショットは能動的かつ猥雑な発動手順を要するスキルであるため、際どい状況においてはその特性が枷にもなりうる。
      それならば無理に遠隔武器に囚われるより、他のスタイルにスイッチしたほうが効率的だとする意見もしばしば聞かれる。
  • いずれにしろ即時発動という強みは大きく、予期せぬ奇襲や味方へのフォローなど、咄嗟の対応にはやはり便利。
    結局は使い方次第ということになるが、まだまだ新しいスキルだけに、戦術として浸透するには時間が必要だろう。